目指せ!水戸一高附属中一期生!

 ご存知の方も多いと思いますが、2021年度(初年度入学生は現小学4年生)から茨城県内のトップ高である水戸一高と土浦一高で6年一貫教育が始まります。現段階では正式な中学校の名前も決まっていません。(水戸一高附属中というのは正式名称が決まるまでの当HP内での仮名称としますのでご了承ください。)また、当面は高校受験がなくなるわけではなく、中学受験で80名を選抜するということですので、今の水戸一高の定員が320名と変わらないとすれば、高校受験での定員は240名ということになります。全国的に見れば、公立6年一貫校はどんどん増えている状況にあり、茨城県にもようやくその波がきたということになります。

 気になるのは、どういう入試になるのかということです。茨城県には、すでに公立6年一貫校は3校ありますが、各校が入試問題を作成しているのではなく、県が問題を作成し、3校とも同じ問題を使用しています。ですから、同一日実施になりますので、県立高校の入試と同じように、複数の学校を受けることはできないということになります。例えば、水戸一高附属中と日立一高附属中学の併願はできないということになります。問題については、いわゆる学力試験ではなく適性検査という今後主流となるであろう入試問題の形態となっています。今までの学力試験は教科の知識や解法を問い、答えだけを求めるものが主流でしたが、適性検査の問題は、教科横断型で今までの自分の経験や複数の教科の知識を総動員して答案を完成させます。よって、記述式の割合が高いのが特徴です。子供たちの「表現力」「情報収集能力」「考える力」を総合的にみるテストとなっています。

 FirstAcademyでは、水戸一高附属中入試に対応する授業を5月より開講いたします。水戸一高附属中一期生全員合格を目指し始動します。ご期待下さい!